
菩提苑は供養の拠り所
供養は幸せへの道しるべ
供養とは、亡くなった大切な方を忘れずに冥福を祈り、感謝の心を捧げる行いです。
毎日、毎月、毎年、季節ごとに形を変えて営みますが、いつしかそれがご自身の心を癒す大切な行いだと気づかれることでしょう。
このように、供養は巡り巡って残されたご遺族の皆様の未来を照らす希望の光となります。
供養するということは、幸せへの道しるべなのです。

菩提苑は“心の休憩処”
いつでも気軽にお越しください
お釈迦様の誕生日である“4月8日の花御堂まつりの日”に開苑した菩提苑は、故人様をいつまでも忘れないように、どなたでも手を合わせられる場所です。
これまで多くのご遺族の方々が亡くなった大切な人を想い、悲しみを癒しに来苑くださっています。
そんな菩提苑は、訪れる方々が明るく前向きに生きていくための「心の休憩処」なのです。

